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NYで噂のタイガーナッツはナッツじゃない!? 一体何なんだ?

一般社団法人日本スーパーフード協会が2016年S/S(春夏)のトレンドとして第6位に予想しているスーパーフード「タイガーナッツ」。
タイガーナッツ、ナッツの仲間なんだなと思った方。

残念。

ナッツという名前が付いていますが、タイガーナッツはショクヨウガヤツリという植物の塊茎(かいけいとは塊になった地下茎で、ジャガイモなどが塊茎にあたります。)で野菜の仲間なのです。

ちなみにナッツ類は種実類や堅果と呼ばれる食用の果実・種子の総称で、農林水産省の定義で分類するとナッツ類は果物に分類されます。

タイガーナッツは、ヨーロッパや北アフリカ原産で繁殖力が強い多年生植物です。
その繁殖力の強さから現在では世界各地に分布されており、日本では除草剤に著しく抵抗力あるうえに、同じ外来種である稲の害虫イネミズゾウムシの好物でもあることから、外来生物法によって要注意外来生物に指定されています。

スペインでは600年以上も前からタイガーナッツが食用として親しまれており、オルチャータデチュファと呼ばれるタイガーナッツのミルクは国民的飲み物なのです。

日本スーパーフード協会も2016年のトレンドとなると予想する、健康・美容感度の高いニューヨーカーがこぞって食べているスーパーフード「タイガーナッツ」についてご紹介していきます。

タイガーナッツの歴史はネアンデルタール人や北京原人よりも古い!?

スーパーフードは古代から人類に親しまれて、なくてはならない食物が多いですが、タイガーナッツはそれらスーパーフードの中でも群を抜いて古くからある植物です。

オックスフォード大学の研究調査で、240~140万年前に東アフリカに住んでいた人類の祖先である初期人類(ホモ・ハビリス)は主食としてタイガーナッツを食べていたことが確認されており、これによってタイガーナッツが人類が生きていくための栄養素がバランス良く含まれていることを時代が証明したことになりました。

じゃあタイガーナッツはどんな栄養素があるの?

では、タイガーナッツの主な栄養素を見ていきましょう。

ナッツ類に多く含まれている食物繊維とビタミンE。
タイガーナッツがスーパーフードと呼ばれる理由は、この二つの栄養素がナッツ類よりも多く含まれているからです。

食物繊維は水分を吸収しながら大腸まで運ばれていき、腸内に溜まった老廃物とくっつきながら一緒に体外に排出されます。
便秘解消と腸内環境正常化には欠かせないこの食物繊維、タイガーナッツはアーモンドと比べて約3倍もの食物繊維を含んでいます。

ビタミンEは老化の原因となる活性酸素を取り除く抗酸化作用が数あるビタミンの中でも最強と目されている栄養素。
アーモンドはこのビタミンEが多く含まれていることから、牛乳や豆乳に代わる第三のミルクとしてアーモンドミルクが注目を浴びたのは記憶に新しいと思います。
なんとタイガーナッツはこのビタミンEの代名詞とも言われるアーモンドの約2.5倍ものビタミンEが含まれているのです。

冷やご飯ダイエットって聞いたことありませんか?
これは温かいご飯よりも冷めたご飯のほうが摂取カロリーが低いので、同じ量のご飯を食べても冷やご飯を食べていれば痩せていくというダイエット方法なのですが、痩せる理由はご飯のデンプンが冷える事によって難消化デンプン(レジスタントスターチ)に変化するからなのです。

この難消化性デンプンは、その名の通り消化がされにくいデンプンで、通常のデンプンの約1/2程度しか体に吸収されないのでカロリーも約半分になります。
タイガーナッツの食物繊維はこの難消化性デンプン(レジスタントスターチ)なので、カロリーもアーモンドの半分!
ダイエットの強い味方ですね。

最後に一番重要な点があります。

それは・・・

タイガーナッツは「グルテンフリー」なのです!

つまりナッツや小麦アレルギーの人でも安心して食べられます!

タイガーナッツはこう食べる!

タイガーナッツ初心者の方は、まずはそのまま食べてみましょう。

小粒なクルミのような見た目のタイガーナッツ、袋を開けるとお酢のような少し酸っぱい匂いが漂います。
甘味と少しの酸味が混ざったような味で、繊維質のシャキシャキとした食感が癖になって食べたら止まらなくなりそうです。

次はスペインの国民的飲料であるオルチャータデチュファ(タイガーナッツミルク)を作ってみましょう。

① タイガーナッツを一晩水に浸してふやかします。
② 一晩置いて柔らかくなったタイガーナッツをよくすすいで、ミキサーの中に水とタイガーナッツを入れて1分程度しっかりと撹拌します。(分量は、水とタイガーナッツが1:4の分量で入れましょう。)
③ ナッツパルプを濾して、水分だけを取り出せば出来上がり。

タイガーナッツミルクは自然な甘さがある植物性のミルクです。
人によっては甘味が足りないという方もいると思いますので、お好みでハチミツなどを足してください。
ミキサーに残っている濾した後のナッツパルプは食物繊維などの栄養がたっぷりと残っているので、捨てずに他の料理に有効活用してくださいね。

オルチャータデチュファ(タイガーナッツミルク)は面倒だという方はタイガーナッツスムージーにしましょう。

作り方は簡単。

牛乳とバナナとタイガーナッツをミキサーに入れて撹拌すれば完成。
タイガーナッツの繊維質が残るので、飲むというより食べるといった感じのスムージーになります。
これだと手軽に食物繊維もしっかりと摂る事ができますね。

最後に注意点!

タイガーナッツはアーモンドなどのナッツ類と比べると栄養価は高いのにカロリーが低いのでいっぱい食べても大丈夫と思っていませんか?
残念ながら、それは勘違いです。

種類によって差はありますが、タイガーナッツのカロリーは500kcal/100g。ちなみに白ご飯は168kcal/100gです。

毎日、小腹が空いた時にお菓子の替わりに数粒を食べるのが良さそうですね。

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肌寒い朝でもピタヤスムージーを飲み続けるコツを教えちゃいます☆

マグカップ

9月に入って朝晩肌寒い日が少しずつ増えてきましたね。
過ごしやすい秋が過ぎると、朝起きるのがツラい寒い冬がやってきます。

寒い冬の朝食に夏のような冷たいピタヤスムージーを飲もうという気分にはなかなかなれませんよね。
どちらかというと「温かいコーンスープとサラダ」や「トーストと熱いコーヒー」といった朝食に代わって、ピタヤスムージーがどんどん遠い存在になりがちです。

でも、ピタヤスムージーを飲んでそのパワーを実感された方なら、寒い冬でもピタヤスムージーを飲みたいと思っているはず。
そんな気持ちも冬の寒さには勝てないことがほとんとですよね。
ピタヤスムージーを作るために台所の定位置にあったミキサーがどんどん隅に追いやられていくのが現実でしょう。
そんな時は無理に冷たいスムージーを飲むのではなく、身体の声に耳を傾けましょう。

体を冷やすとピタヤスムージーの効果は激減

毎日同じ材料でピタヤスムージーを飲んでいるのに、「冬になると便秘が舞い戻ってきた」「夏場は体重が落ちたのに冬はぜんぜん落ちない」といった声を聞くことがあります。
夏場は効果があったピタヤスムージーが冬場には効きが弱くなるのは、”内臓の冷え”が原因。
内臓の冷えは低体温にも繋がり、痩せにくい体質を作ったり不妊の要因にもなるので注意が必要です。

ピタヤはもともと南米が原産ということもあり、水分も多く体を冷やしやすいフルーツです。
なので、寒い冬に飲む場合は材料に体を温める冬のフルーツや野菜を一緒に入れてあげましょう。

冬場のピタヤスムージーは冷やさず飲む

ピタヤスムージーを飲みたいのに、体が冷えるかもしれないので飲めない。
そんな悩みを吹っ飛ばす、冬のピタヤスムージーを続けるポイントをお教えします。

常温スムージー

夏場は冷たく冷やした素材を使ってスムージーを飲んでいる方がほとんどだと思いますが、冬場に限らず、夏場も冷たすぎるスムージーは内臓を冷やす恐れがあるので、冷やし過ぎには注意した方が良いのをご存知でしょうか。
夜寝る前に入れるフルーツや野菜を冷蔵庫から出しておいたり、入れる水を常温やぬるま湯にしたり、白湯を飲んで内臓を温めてからスムージーを飲むなど一工夫するだけで、内臓の冷えは防ぐことができます。

材料は体を温める”陽”のフルーツや野菜を

マクロビオティックの考え方では、食材には体を冷やす”陰”の素材と体を温める”陽”の素材があります。
ピタヤは体を冷やす陰のフルーツなので、体を温める食材である生姜やシナモンをいつものピタヤスムージーに加えて、体を芯から温める冬用のピタヤスムージーにアレンジしちゃいましょう。

旬のフルーツや野菜を入れる

食材には陰陽があるとお伝えしましたが、どれが陰でどれが陽か難しそうですよね。
でも、基本的な見分け方はとても簡単。
冬が旬のフルーツや野菜は基本的に身体を冷やさない陽の食材なのです。
みかん、リンゴ、柿、レモン、柚子、水菜、セリ、ほうれん草、小松菜、春菊などは冬のスムージー作りにオススメな食材はたくさんあります。
また、フルーツや野菜は旬であればあるほど含まれる栄養素が高くなるので、季節にあった食材を取り入れたいですね。

必ず朝に飲まないといけない訳ではありません

朝ごはんの代わりにピタヤスムージーを飲んでいた人も大勢いると思いますが、冬場は体温が低い朝よりも、体温が上がっているお昼に飲んだ方が内臓を冷やさずに済むでしょう。

ゴクゴクと一気に飲まない

これはオールシーズン言えることですが、冷たい物を急に大量に摂ると内臓が冷えてしまいます。
なので、冬は特に気を付けて「口の中で温めながら、ゆっくりと少しずつ飲む」事を心掛けましょう。

こういった一工夫をするだけで、寒い冬の朝でもピタヤスムージーを続けることができそうですよね。

このような工夫をするのは面倒だという方は、粉末のピタヤスムージーもオススメです。
粉末のピタヤスムージーなら、温かい飲み物に溶かすだけで簡単かつ手軽に内臓を冷やさずにすみますよ。

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