「フード」カテゴリーアーカイブ

実はスゴイ!冬が旬のフルーツ国産「キウイ」

スーパーに行けば一年中手に入るフルーツ、キウイ。(正式にはキウイフルーツ)
キウイといえば真っ先に思い浮かぶのはゼスプリのニュージーランド産のキウイですよね。
日本では夏にニュージーランド産のキウイがスーパーなどにたくさん出回るので、夏のフルーツだと思っている方が多いと思いますが、実は冬のフルーツなのです。

日本が夏の時は南半球にあるニュージーランドは冬なので、ニュージーランド産が旬。反対に冬は国産のキウイが旬を迎えます。
このように一年中手に入り、比較的手を出しやすい価格帯のフルーツであるキウイですが、実はとっても栄養素が豊富でアサイーやドラゴンフルーツなどと同じスーパーフルーツの仲間でもあるのです。

ビタミンCがみかん約3個分

キウイの栄養素を語るうえで絶対に外せないのが豊富なビタミンCの量です。キウイ1個で1日に必要なビタミンCの約70%もの量を摂ることができます。このビタミンCの量は冬の代名詞でもあるみかんで換算すると約3個分に相当します。

キウイは果肉中の糖分がビタミンCに変化するので、熟して甘くなるにつれてビタミンC量も増加していきます。
ですので、グリーンキウイよりも甘いゴールドキウイの方がビタミンC量は多く含まれます。

ポリフェノール&タンパク質分解酵素

キウイにはフルーツの中でもポリフェノールが比較的多く、バナナの約1,1倍含まれています。
またアクチニジンというタンパク質分解酵素が含まれているので、お肉や魚などと一緒に食べると酵素の力で消化・吸収が良くなります。

ちなみに若いキウイを食べた時の舌に感じるチクチクした刺激もアクチニジンによるものと考えられています。

便秘・ダイエットに嬉しい食物繊維

キウイはフルーツの中でも珍しく水溶性食物繊維と非水溶性食物繊維がバランス良く含まれています。また、種も一緒に食べる事により腸壁を刺激して腸の働きを活発にします。この効果は今話題のスーパーフルーツであるドラゴンフルーツ(ピタヤ)と同様ですね。

カリウム・葉酸・ビタミンEなどの女性に嬉しい栄養も

むくみ解消に効果的なカリウムはみかんの約2倍、妊活中・妊娠中に摂りたい葉酸はバナナの約1,5倍、ビタミンEはバナナの約3倍も含まれています。

こんなにも栄養が豊富なのに手の出しやすい価格帯で一年中手に入るキウイはまさにスーパーフルーツ。
国産のキウイが一番美味しくさらに安く手に入るこの冬の時期に一日一個のキウイフルーツを始めてみませんか?

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白い誘惑~ホワイトチョコレートの魅力~

今日は食べないと心に決めていてもついつい一つもう一つと口に入れてしまう・・・そんな甘い誘惑で私たちのダイエットの道の行く手を阻むチョコレート。
普通のチョコレートも好きだけど、ホワイトチョコレートの方がより甘く感じるから好き!なんて方も多いんじゃないのでしょうか。かく言う私もホワイト派です!

でも色が白いということはミルクを使っているから?普通のチョコレートよりも甘く感じるのは砂糖が多く入っているから?今回はそんな疑問にお答えしつつ、ホワイトチョコレートの魅力に迫っていきましょう。

どうしてホワイトチョコレートは白いの?

ホワイトチョコレートが白いのは、チョコレート色のしたカカオマスを使わずに白っぽい色のしたカカオバターだけを使っているからなのです。普通のチョコレートの原料にミルクを入れて白くしたわけではありません。ちなみに乳成分を入れた場合はミルクチョコレートと呼ばれ、色も白というよりは淡いチョコレート色になります。

カカオマスを使ってないのでチョコレートではない?

日本では「チョコレート類の表示に関する公正競争規約」という決まり事があり、その規約のなかではカカオ分の含有量が35%%以上の物をチョコレート、カカオ分15%以上を準チョコレートと分類しています。
※カカオ分とは、カカオマスとココアバターの合計量の事を指します。

なので、ホワイトチョコレートはカカオマスを一切使っていなくてもココアバターが35%以上含まれていればチョコレートとなります。

ホワイトチョコレートの方が甘く感じるのはなぜ?

チョコレートは大きく分けて3種類あります。

【チョコレート】
カカオマス・カカオバター・糖分を主原料としている。カカオ分が高くなるほど糖分が少なくなるので、よりビターな味わいになります。

【ミルクチョコレート】
カカオマス・カカオバター・糖分・乳成分を主原料としている。チョコレートに乳成分が加わるのでカカオ分は少なくなり、色も淡くなります。

【ホワイトチョコレート】
カカオバター・糖分・乳成分を主原料としている。風味や色の主張が強いカカオマスを含まず、白いカカオバターのみが含まれているため色も白く甘みも強くなります。

チョコレートの苦みはカカオマスの味ですので、カカオマスの割合が高ければ高いほどよりビターな味わいとなります。ですので、カカオマスを一切含まないホワイトチョコレートは通常のチョコレートと比べて甘く感じるのです。

成分や効果はホワイトチョコレートも同じ?

チョコレートの効果として、
・抗酸化作用
・動脈硬化の予防
・集中力や記憶力を高め、気持ちを落ち着かせる
などがあります。

これはカカオマスに含まれるポリフェノールやテオブロミンの効果であり、カカオマスを含まないホワイトチョコレートには上記の効果はありません。さらにホワイトチョコレートの主原料であるカカオバターはカカオ豆に含まれる脂肪分なので、通常のチョコレートよりも若干高カロリーです。

実は、日本で最初にホワイトチョコレートを発売したのはマルセイバターサンドやストロベリーチョコホワイトで有名なあの北海道の六花亭なのです。
通常のチョコレートほどの栄養は無いですが、より甘くより幸せな気持ちになれるホワイトチョコレート。帰りに一つ買ってみてはいかがでしょうか。

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