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毎日にちょっとだけプラスして体の内側からキレイになろう ~後編~

部屋

前回は「毎日にちょっとだけプラスして体の内側からキレイになろう ~前編~」として、内側からキレイになるための朝・昼のオススメ生活習慣をお伝えしました。

今回は後編として、残りの夕方・夜のオススメ生活習慣をお伝えします。

仕事中のブレイクタイムはキレイになる時間

キレイになるためには間食はダメ!
と考えている人も多いでしょうが、実はそんなことないんです。

現代人の食生活では一日3食ではなかなか必要な栄養素が摂れていません。
ダイエット中だとなおさらです。
3食で栄養が足りていないなら、お仕事中のブレイクタイムもビューティータイムにしちゃいましょう。

小腹を満たすにはビタミン・ミネラル・食物繊維などキレイをつくる栄養素がたっぷりと詰まったドライフルーツやナッツ類もGood!
フルーツの種類によって、エイジングケアやむくみ解消に貧血防止など様々な効果が期待できます。

ヘルシーで栄養価の高いドリンクとしておすすめなのが、植物性のミルクです。
植物性のミルクとして豆乳はすでにその栄養価は知られていますが、
今話題のライスミルクやビタミンEが豊富なアーモンドミルクを試してみるのもいいかも。

ドリンクだけだと晩ごはんまでお腹が空いちゃうという人には、粉末のスムージーも◎。
「アゲル ピタヤスムージー」なら、豆乳やライスミルク・アーモンドミルクとの相性も抜群で美味しくピタヤの美容成分を摂ることができますよ。

美のゴールデンタイムは可能な限り有効活用

夜の10時~12時は美のゴールデンタイム。
新しい肌をつくったり体脂肪の分解を促進する成長ホルモンや、老化を防ぐメラトニンなどが一番分泌される時間帯です。
これらの成分は睡眠中により活発に分泌されるので、この時間帯には熟睡しておきたいもの。
ぐっすりと睡眠をとるためには就寝前の行動が肝心です。

就寝前にゆっくりと体を温めて、気持ちをリラックスさせましょう。
ハーブティーに生姜とハチミツをプラスして、くつろぎのティータイムを過ごすのも良し。
キャンドルに明かりを灯して、気持ちを落ち着かせるも良し。
自分に合ったリラックスタイムを過ごしましょう。

また、年齢とともに不足しがちなコラーゲン・プラセンタ・ヒアルロン酸など美肌づくりをサポートしてくれる美容成分が配合されたサプリメントやドリンクを飲むのも効果的。
寝ている間にこれらの美容成分が体を巡って翌朝の肌の違いが期待できます。
ただ、深い眠りを妨げるカフェイン配合のものや高カロリーのものはなるべく避けましょう。

二回にわたってお送りした「毎日にちょっとだけプラスして体の内側からキレイになろう」いかがでしたでしょうか?
こんなの無理だ!とい人もいれば、一つだけならできるかな!という人もいらっしゃると思います。

一番大事なのは無理をしないということ。
自分ができる範囲で少しずつでいいので、キレイに近づいていきましょう。

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各雑誌も注目!第3の植物性ミルク「ライスミルク」って?

豆乳・アーモンドミルクに続く第3の植物性ミルク「ライスミルク」が注目を浴びています。

乳糖不耐性(牛乳を飲むと下痢などの症状が出る)の方や牛乳アレルギーの方でも飲むことができる代替ミルクとして誕生した植物性ミルク。
豆乳の販売量は右肩上がりに増加していて、スーパーやコンビニでは様々な種類の味が見かけられます。
また、アーモンドミルクも「アーモンド・ブリーズ」や「アーモンド効果」などの商品で大きな話題を呼んでいます。
そんな植物性ミルクブームの中、代替ミルクの本命と称される第3の植物性ミルクが「ライスミルク」なのです。

主な原料は“米”と“水”

ライスミルクは主に米と水だけ作られます。
その製法はいくつかり、酵素の働きで原料である玄米を糖化させる製法やミキサーなどの粉砕機で水を加えながら玄米を細かくすり潰して製法があります。

日本人になじむ親しみやすい味が特徴

お米が原料なので、日本人になじみのある風味や甘味が特徴です。
なので、豆乳やアーモンドミルクに比べて飲みやすいと感じる方が多いと思います。

玄米と同様の栄養素が含まれる

製法によって含まれる栄養素は変わりますが、玄米と同様の栄養が豊富に含まれています。
玄米特有の代表的な栄養素としては、脳への働きが知られているGABAやコレステロール値を下げる効果のあるガンマ・オリザノールなどがあります。
牛乳に比べて低カロリー&低脂肪なのも魅力の一つです。

そのまま飲んだりスイーツに使ったり用途は様々

そのまま飲んでも飲みやすいですが、お好みでハチミツや塩をかけるのも違った味わいになり楽しめます。
また、グラノーラに牛乳や豆乳の代わりにかけたり、パンケーキやプリン・ケーキを作る時に使うといつもよりあっさりとした味わいに仕上がります。

欧米ではすでにベジタリアンの方々に親しまれていて、日本ではベジタリアンの方々以外にも健康や美への意識が高い方々にはすでに取り入れられているライスミルク。
本格的なブレイク前に、あなたも一度試してみてはいかがしょうか。

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