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白い誘惑~ホワイトチョコレートの魅力~

今日は食べないと心に決めていてもついつい一つもう一つと口に入れてしまう・・・そんな甘い誘惑で私たちのダイエットの道の行く手を阻むチョコレート。
普通のチョコレートも好きだけど、ホワイトチョコレートの方がより甘く感じるから好き!なんて方も多いんじゃないのでしょうか。かく言う私もホワイト派です!

でも色が白いということはミルクを使っているから?普通のチョコレートよりも甘く感じるのは砂糖が多く入っているから?今回はそんな疑問にお答えしつつ、ホワイトチョコレートの魅力に迫っていきましょう。

どうしてホワイトチョコレートは白いの?

ホワイトチョコレートが白いのは、チョコレート色のしたカカオマスを使わずに白っぽい色のしたカカオバターだけを使っているからなのです。普通のチョコレートの原料にミルクを入れて白くしたわけではありません。ちなみに乳成分を入れた場合はミルクチョコレートと呼ばれ、色も白というよりは淡いチョコレート色になります。

カカオマスを使ってないのでチョコレートではない?

日本では「チョコレート類の表示に関する公正競争規約」という決まり事があり、その規約のなかではカカオ分の含有量が35%%以上の物をチョコレート、カカオ分15%以上を準チョコレートと分類しています。
※カカオ分とは、カカオマスとココアバターの合計量の事を指します。

なので、ホワイトチョコレートはカカオマスを一切使っていなくてもココアバターが35%以上含まれていればチョコレートとなります。

ホワイトチョコレートの方が甘く感じるのはなぜ?

チョコレートは大きく分けて3種類あります。

【チョコレート】
カカオマス・カカオバター・糖分を主原料としている。カカオ分が高くなるほど糖分が少なくなるので、よりビターな味わいになります。

【ミルクチョコレート】
カカオマス・カカオバター・糖分・乳成分を主原料としている。チョコレートに乳成分が加わるのでカカオ分は少なくなり、色も淡くなります。

【ホワイトチョコレート】
カカオバター・糖分・乳成分を主原料としている。風味や色の主張が強いカカオマスを含まず、白いカカオバターのみが含まれているため色も白く甘みも強くなります。

チョコレートの苦みはカカオマスの味ですので、カカオマスの割合が高ければ高いほどよりビターな味わいとなります。ですので、カカオマスを一切含まないホワイトチョコレートは通常のチョコレートと比べて甘く感じるのです。

成分や効果はホワイトチョコレートも同じ?

チョコレートの効果として、
・抗酸化作用
・動脈硬化の予防
・集中力や記憶力を高め、気持ちを落ち着かせる
などがあります。

これはカカオマスに含まれるポリフェノールやテオブロミンの効果であり、カカオマスを含まないホワイトチョコレートには上記の効果はありません。さらにホワイトチョコレートの主原料であるカカオバターはカカオ豆に含まれる脂肪分なので、通常のチョコレートよりも若干高カロリーです。

実は、日本で最初にホワイトチョコレートを発売したのはマルセイバターサンドやストロベリーチョコホワイトで有名なあの北海道の六花亭なのです。
通常のチョコレートほどの栄養は無いですが、より甘くより幸せな気持ちになれるホワイトチョコレート。帰りに一つ買ってみてはいかがでしょうか。

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