ピタヤを毎日の食卓に。アゲル ピタヤ レシピ ： ピタヤパウダーでピタヤラテ - ピタヤならAgetwell「アゲル」
 ラテとはイタリア語で「牛乳」の意味で、カフェラテとはイタリア語でコーヒー牛乳を意味します。 日本の感覚でイタリアのカフェでラテと注文すると牛乳が出てきたなんて笑い話もあるくらい。 一方、オレはフランス語で「牛乳入りの、ミルク入りの」という意味になります。 レはフランス語で「牛乳」の意味で、フランスでオレと注文しても「？？」という顔をされてしまいます。 今回のピタヤラテのレシピで使用しているピタヤパウダーは、 完熟のピタヤ（ドラゴンフルーツ）をそのまま粉末にしているので、種までしっかり入っています。 この種も一緒に飲む事によって、腸壁を刺激して腸の活動を活発化してくれます。 何かと体に溜めがちな冬の時期、ホットのピタヤラテで温まりながらデトックスをしてみてはどうでしょうか。 【材料】 （1杯分） （A） 水 100cc ピタヤパウダー 大さじ1杯 （B） 牛乳 100cc （C.トッピング用） ピタヤパウダー 少々 お好みでハチミツや練乳を加えても OK  1）材料(A)(B)をそれぞれを別の耐熱容器に入れて用意します。 2)材料(A)をかき混ぜ電子レンジで材料(B)と一緒に加熱します。（700Wで約2分30秒、500Wで約3分） 3)あたたまったらよくかき混ぜてカップに注ぎ入れておく。 4)材料(B)のあたたまった牛乳をホイップして3)にゆっくりと注ぎ入れ、トッピング用の ピタヤパウダーをふりかけて完成。  ★お好みでハチミツや練乳を加えるとミルキーな味わいになります★ |
